都道府県対抗男子駅伝2023の予想と戦力分析!

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都道府県対抗男子駅伝(以下・男子駅伝)に先駆けて行われた都道府県対抗女子駅伝(以下・女子駅伝)、アンカーまでもつれる白熱したレースとなりましたね!

今週末の男子駅伝も好レースに期待です。

今回は男子駅伝の優勝争いをすると思われるチームの戦力分析をしてみたいと思います。

 

こちらの記事でも、陸上ファンの方と一緒に優勝予想をしてみましたので、あわせてご覧ください。

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駅伝シーズンの締めくくりとも言える毎年1月の第3または第4日曜日に開催される、天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会こと「全国男子駅伝」が、広島・平和記念公園を発着地として全7区で行われます。 新型コロナウイルスの影響で2021年・2...

 

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都道府県対抗男子駅伝2023の予想と戦力分析

公式サイトの大会予想によると、兵庫、岡山、千葉、宮城、群馬の前評判が高いようです。

そこで今回はこの5チームの戦力分析をしてみたいと思います!

ちなみに持ちタイムは10000mなら27分台、5000m13分台、3000m8分台が一つ目安となると思いますよ。

こちらのエントリーリストで注目選手をチェックしながら読んでみてください。

 

兵庫

全7区間のうち5区間が中高生の走る区間となり、ジュニア層のレベルが大きく左右することが考えられるこの駅伝ですが、兵庫は中学生と高校生に強力な選手が多数揃っています。

なんといっても、5000mの持ちタイム上位3名が全員13分台という超高校級の選手、1区:長嶋幸宝選手(西脇工業高校)、4区:熊井渓人選手(須磨学園高校)、5区:前田和摩選手(報徳学園高校)で揃えられ、中学生も3000mの持ちタイム上位2名が8分20秒を切るという世代トップレベルの記録のメンバーを揃えられているのが大きいです。

そこに一般区間で、3区:目片将大選手(青山学院大学)と7区:藤本珠輝選手(日本体育大学)が走ることになりますが、両選手とも安定した走力を持つだけに、3区の8.5kmを凌いで流れに乗れれば優勝も見えてくると思います。

 

岡山

倉敷高校の現役生と卒業生が主体のチームです。

昨年の全国高校駅伝で優勝を果たした倉敷高校からは4名が選出されています。

また一般区間も倉敷高校からそれぞれ大学へ進学し、箱根駅伝等で活躍している石原翔太郎選手(東海大学)が3区、10000m27分台の記録を持つ岡本雄大選手(岡山工業卒→サンベルクス)が7区にエントリーされており、各チームにとって脅威となるでしょう。

中学生は3000mの持ちタイムが兵庫よりはやや劣りますが、駅伝は流れが大事。

前半区間で上位につけることが出来れば楽しみな存在だと思います。

 

全国高校駅伝の倉敷高校優勝、女子駅伝でのドルーリー朱瑛里選手(鶴山中学校)の快走、ヒューストンマラソンでの新谷仁美選手(興譲館高校卒)の日本歴代2位の好走と、岡山県勢に来ている流れに乗りたいところですね。

 

千葉

こちらも高校生に5000m13分台ランナーが2人エントリーされています。

中学生区間は3000m8分40秒台と岡山、大阪とほぼ同等の持ちタイムを持っていますが、やはりここも駅伝特有の流れ次第となりそうです。

一般区間は、7区に椎野修羅選手(富士通)がエントリーされており、10000m28分30秒前後で走る力を有しています。

3区の一般区間8.5kmを上位で耐えることが出来れば優勝争いにも加わるだけの戦力だと思います。

 

宮城

高校生に13分台ランナーこそいませんが、インターハイ3000mSC優勝の齊藤大空(利府高校)に加えて、仙台育英高校から選出された5000m14分10~20秒台の記録を持つ3名は安定した走力があると言えるでしょう。

齊藤選手が1区に起用されており、スタートでどの位置につけるかが注目です。

 

一般区間は10000m27分台の記録を持つ今江勇人選手(GMOインターネットグループ)が3区、同28分06秒27の吉居駿恭選手(中央大学)が7区にエントリー。

勢いのある若手主体の布陣で狙うは初制覇です。

 

群馬

東京農業大学第二高校からエントリーされた2名は、4区を13分台の青木丈侑選手、5区を14分前半で走る原田望睦選手とトップクラスの選手層。

一般区間の3区と7区には、10000m27分49秒88の塩尻和也選手(富士通)と、同28分03秒89の鈴木勝彦選手(SUBARU)とスピードのある選手が配置。

 

そこにもう一人一般でかつての高校記録保持者である石田洸介選手(東洋大学)がメンバー入りに絡んでくると面白い存在になると思われていたのですが、残念ながら今回は補欠のようです。

今シーズンは少し苦しんでいるように見受けられる石田選手ですが、持っている力は間違いなく高いものがありますので、今後の復調に期待です。

 

ダークホース

以上の6チームに加えて、中学生から高校、一般まで選手層の厚い広島、最年長が大学4年生と若い学生主体の神奈川佐藤圭汰選手(駒澤大学)擁する京都、持ちタイム以上の力を秘めていそうな福島愛知等が優勝、上位争いに加わってもおかしくない戦力だと見ています。

 

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都道府県対抗男子2023まとめ

各都道府県を代表して選手が走るこの駅伝は、個人的にエントリーリストを見るだけでも注目選手が多くて色々と目移りしてしまいます。

日本の長距離オールスター戦な感もあると思っています。

選手の皆さんには持てる力を存分に発揮して地元に貢献できる走りを期待してやみません。

 

レースは1月22日(日)12時30分から。

NHKでテレビ中継もありますので、女子駅伝に引き続いて皆さんの地元チームの活躍を応援してみてくださいね!

ここまでお付き合い頂きありがとうございました^^

 

 

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