クイーンズ駅伝の開催地や距離は?歴代優勝チームも知りたい!

クイーンズ駅伝 スポーツ

プリンセス駅伝で見事勝ち残った14チームと、シード権を持つ8チームが、クイーンの座をかけて戦うクイーンズ駅伝こと全日本実業団対抗女子駅伝競走大会が11月に開催されます。

1981年から始まった実業団対抗駅伝ですが、当初は男子と合同開催で、距離も開催場所も現在とは異なりました。

そして、何度か形態を変えつつ、第31回(2011年)の大会から現在の「クイーンズ駅伝」という形になりました。

今回はそんなクイーンズ駅伝の開催場所、コース、歴代優勝チームなど、基本的なことについてご紹介して参ります!

 

 

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クイーンズ駅伝の開催地と距離は?

クイーンズ駅伝は宮城県仙台市を中心に開催されます。

厳密に言うと、スタートは松島町で、塩竈市を抜けて、仙台市をゴールとする、全6区間42.195kmのコースとなっています(コースマップはこちら)。

各区間の割り当ては下記の通りです。

  • 第1区(7.6km):松島町中央公民館前〜ヤマダ電機テックランド塩釜店前
  • 第2区(3.3km):ヤマダ電機テックランド塩釜店前〜塩竈市水道部前
  • 第3区(10.9km):塩竈市水道部前〜三和シヤッター工業・富士化学工業前
  • 第4区(3.6km):三和シヤッター工業・富士化学工業前〜聖和学園高等学校前
  • 第5区(10.0km):聖和学園高等学校前〜仙台第二高等学校前
  • 第6区(6.795km):仙台第二高等学校前〜仙台市陸上競技場

また、駅伝あるあるで、それぞれの区間には通称名がついてるんですよ^^

  • 第1区:松島湾を望むことができる区間なので「渚の1区
  • 第2区:距離が短く平坦な区間なので「高速の2区
  • 第3区:エース級選手が走る区間なので「花の3区
  • 第4区:外国人選手が唯一走れる区間であり、区間最短なので「変動の4区
  • 第5区:高低差が激しい10.0kmを走る区間なので「過酷の5区
  • 第6区:優勝が決まる区間なので「運命の6区

それぞれの区間に別名がついていると、コースの特長が覚えやすくいていいですし、それになんだかカッコいいですよね!

 

 

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クイーンズ駅伝のスタート時間は?

クイーンズ駅伝のスタート時間は午後12時15分です。

TBSでの放送は、レース開始少し前の午前11時50分〜午後2時54分までとなっています。

ネットでのライブ配信はYouTubeの『TBS陸上ちゃんねる』にて午後12時10分頃からあります。

こちらは、1号車・2号車・3号車それぞれの映像を見ることができるので、推しのチームに近いところを走っている中継車を追いかけることができますよ!

「先頭ばっかじゃなくて、もうちょっと後ろのチーム映してよ!」というあのイライラを解消できます(笑)

 

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クイーンズ駅伝歴代優勝チームは?

では最後に、クイーンズ駅伝の歴代優勝チームを見ていきましょう!(参照元:Wikipedia)

★男女合同開催(伊勢開催)時の優勝チーム
第1回(1981年):東日本実業団
第2回(1982年):九州実業団

☆女子単独開催(岐阜開催)時の優勝チーム
第3回(1983年):東日本実業団A
第4回(1984年):京セラ 九州
第5回(1985年):京セラA 九州
第6回(1986年):三田工業 関西
第7回(1987年):京セラ 九州
第8回(1988年):京セラ 九州
第9回(1989年):ワコール 関西
第10回(1990年):ワコール 関西
第11回(1991年): ワコール 関西
第12回(1992年):ワコール 関西
第13回(1993年):リクルート 東日本
第14回(1994年):リクルート 東日本
第15回(1995年):ワコール 関西
第16回(1996年):沖電気宮崎 九州
第17回(1997年):沖電気宮崎 九州
第18回(1998年):東海銀行 中部
第19回(1999年):沖電気宮崎 九州
第20回(2000年):三井海上 東日本
第21回(2001年):三井住友海上 東日本
第22回(2002年):第一生命 東日本
第23回(2003年):三井住友海上 東日本
第24回(2004年):三井住友海上 東日本
第25回(2005年):三井住友海上 東日本
第26回(2006年): 資生堂 東日本
第27回(2007年):三井住友海上 東日本
第28回(2008年):豊田自動織機 中部
第29回(2009年): 三井住友海上 東日本
第30回(2010年):天満屋 中国

☆女子単独宮城コース
第31回(2011年):第一生命 東日本
第32回(2012年):ユニバーサルエンターテインメント 東日本
第33回(2013年):デンソー 中部
第34回(2014年):デンソー 中部
第35回(2015年):デンソー 中部
第36回(2016年):JP日本郵政グループ 東日本
第37回(2017年):パナソニック 東日本
第38回(2018年):パナソニック 東日本
第39回(2019年):JP日本郵政グループ 東日本
第40回(2020年):JP日本郵政グループ 東日本
第41回(2021年):積水化学

最多優勝チームは三井住友海上で、次点がワコール、そして京セラと続きます。京都企業強し…!

そして、2021年は積水化学が悲願の初優勝!区間新を出した新谷選手かっこよかったですね^^

 

また、開催初期の優勝チームを見て「おや?」と思った方もいるかと思いますので、補足しておきますと、第1回は実業団チーム別対抗ではなく、地域別対抗であったため、東日本・中部・北陸・関西それぞれの選抜チームのみが出場していました。

第2回からは実業団毎のチームが参加するようになり、第8回からは実業団チームのみ、となりました。

こうやってみると、現行のクイーンズ駅伝の形になるまで、昭和〜令和に跨って様々な変遷を経て開催されてきた、歴史ある大会なんですねー。

 

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クイーンズ駅伝まとめ

プリンセス駅伝を勝ち上がってきた14チームとシード枠の8チームが頂点を争う本大会!

優勝チームは偏りがちではありますが、2021年の積水化学のように、創部25年目でついに栄光を掴んだチームもあるので、今後は若いチームも含めて、様々なチームが順位争いに食い込んできて欲しいな思います^^

今年はどんなクイーンが誕生するのか、楽しみです!

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