箱根駅伝の運営管理車とは?車種やその後についても知りたい!

箱根駅伝運営管理車 スポーツ

箱根駅伝と言えば、襷を身に付けて走る選手以外にも、白バイやたくさんの車が並走している光景が印象的ですよね。

中でも、原監督の「そう!そう!そう!」や、八木監督の「男だろ!」など、運営管理車から檄を飛ばす監督は、もはや箱根駅伝名物とも言えます。

そんな運営管理車ですが、監督だけが乗っていると思ったら、実は大間違い。

監督と運転手さん以外に、あと3人乗っているんですよ。

今日はちょっとマニアックですが、運営管理車のお仕事内容や、車種、その後について調べてみました^^

 

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箱根駅伝の運営管理車とは?

箱根駅伝の運営管理車には、運転手、監督、主務、競技運営委員、走路管理員の5人が乗り合わせています

 

運転手は関東学連陸上競技連盟のスタッフなのかと思いきや、実はプロのドライバーさんです。

スポンサーであるトヨタ自動車の直営教習所「トヨタドライビングスクール」の教官が務めています。

選手の速さに合わせて常に一定の距離を保ちながら車を走らせ、声掛けの際には、ルールに従って前へ行ったり、後ろに下がったりしなければならないため、熟練した運転技術が求められます。

 

主務はいわゆるマネージャーさんです。

選手のラップタイムや、前の選手とのタイム差などを調べたり、記録をしたりして、監督や沿道の仲間に伝えます。

素早い情報収集力と、計算が必要になるので、頭の回転が早い人が向いてそうですね。

 

競技運営委員と走路管理員は、声掛けのポイントを監督に伝えたり、競技中にルールがきちんと守られているかなど、審判役として同乗しています。

ちなみにこの2名+運転手は、出身大学が担当チームではない人が選ばれるようになっています。

母校の選手だったら、つい贔屓してしまう可能性もありますものね(オリンピックの審判と同じですね)。

 

運営管理車とは、監督が檄を飛ばすためだけの車ではなかった!(笑)

それぞれの役割を持つ人が乗り合わせて、選手の安全に気を配りながら、円滑に競技が進むように見守ってくれている車両というわけですね。

監督からの声掛けのタイミングについては、こちらの記事でもご紹介してますので、あわせてご覧下さい。

箱根駅伝ゼッケンの数字って何?襷や運営管理車のルールも知りたい!
毎年1月2日と3日にかけて行われる東京箱根間往復大学駅伝競走。通称「箱根駅伝」。 毎年欠かさず見ている人もいれば、なんかテレビでやってるのをボーッと見てる〜という人もいるでしょう。 筆者も長い間は後者だったのですが、ある日、鶴見...

 

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箱根駅伝の運営管理車の車種は?

箱根駅伝の運営管理車の車種は毎年変わります

ただ、スポンサーはトヨタ自動車なので、トヨタの車が採用されることに変わりはありません。

ここ数年の車種を見ていきましょう!

 

第95回大会(2019年)は、ノアGR SPORTヴォクシーの2種。

 

第96回大会(2020年)は、ノアヴォクシーエスクァイヤの3種。

 

第97回大会(2021年)は、昨年と同じくヴォクシーノアエスクァイヤの3種。

 

第98回大会(2022年)は、アルファードヴェルファイアの2種。

第99回大会(2023年)は、ノアヴォクシーの2種でした。

 

大人の男性5人が乗るので、それなりに大きな車両が用意されていますね。

しかも、それぞれの車両にはそのチームの襷カラーのペイントが施されているという徹底ぶり。

推しチームの車両はぜひカメラに収めたいところですね!

 

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箱根駅伝運営管理車のその後は?

箱根駅伝の運営管理車は、後日東京近郊のトヨタのディーラーに展示されていることがわかりました!

1月中旬頃まで、一ヵ所ではなく、あちこちで展示されているみたいなので、ファンの方はぜひ探しに行ってみてくださいね。

お店の公式LINEやSNSで情報発信されていることもあるみたいですよ。

 

ちなみに、過去に目撃情報があったディーラーはこんな感じ。

  • トヨタモビリティ東京文京白山店
  • トヨタモビリティ東京高井戸桜上水店
  • トヨタモビリティ東京若林淡島通り店
  • トヨタ東京カローラ新宿店
  • トヨペット渋谷店
  • ネッツトヨタ多摩八王子堀之内店
  • 横浜トヨペット伊勢原店
  • マイネッツ保土ヶ谷

 

しかし、展示が終わった後はどうなるんでしょうねえ…?

さりげなく中古販売に回ったりするのか、それともレンタカーに回るのか…?

「元・箱根駅伝の運営管理車」って看板を付ければ、ファンの人はこぞって乗りたがるでしょうね!

私も一度はやりたいです。助手席で監督ごっこ(笑)

 

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箱根駅伝の運営管理車まとめ

運営管理車と言えば、監督ばかりに注目してしまいがちですが、他にも役割を持った人が乗っているので、次からは監督以外にも注目して見てみてくださいね。

特に、運転手は教習所の教官だということはほとんど知られていませんので、どや顔でご家族の方に教えてあげましょう(笑)

 

そして、箱根駅伝ファンなら一度は乗ってみたい運営管理車!

ディーラーでの目撃情報は2020年を最後に途絶えているのですが、今後も継続してやって欲しいですねぇ。

箱根駅伝ミュージアムに置いてくれたら、いつでも見れるのにな~なんて思っちゃいます。

運良く見れた方は、ぜひSNSに写真上げてくださいね~^^

 

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