箱根駅伝中継所一覧!場所はどこ?繰り上げスタートとはどうなるの?

箱根駅伝中継所 暮らし

お正月と言えば、お餅にお節に箱根駅伝ですよね!

関東の方にとってはお祭りのような盛り上がりを見せるこのレース。

見慣れた場所がコースになるのは、感慨深いものがあると思います。

しかし、私のような関東圏以外に住んでいる人にとっては、中継を見ていて「これってどの辺なの?」と思うことも、多々あることでしょう。

そこで今回は、箱根駅伝の見どころとも言える、襷渡しが行われる中継所についてまとめてみました。

 

 

箱根駅伝の中継所一覧

箱根駅伝の中継所は往路4ヵ所、復路4ヵ所の計8ヵ所あります。

  • 1区 → 2区(往路)、9区→ 10区(復路):鶴見中継所
  • 2区 → 3区(往路)、8区→ 9区(復路):戸塚中継所
  • 3区 → 4区(往路)、7区→ 8区(復路):平塚中継所
  • 4区 → 5区(往路)、6区→ 7区(復路):小田原中継所

基本的には往路も復路も中継所はほぼ同じ位置ですが、全く同じライン上というわけではなく、微妙にずれているところもあります。

具体的な場所については、次の章で紹介していきますね!

 

 

箱根駅伝中継所の場所はここ!

言葉で説明するよりも、まずは地図で大体の場所を把握して頂くのがイメージしやすいかと思うので、こちらをご覧ください。はい、どん!

今は感染症対策のため沿道での応援は控える必要がありますが、いつか応援に行けるようになった時、または開催されていない時に聖地巡礼で中継所を見に行きたい!という方のために、目印となる場所と最寄駅もまとめてみました。

  • 鶴見中継所
    往路:鶴見警察署市場交番前(京急鶴見市場駅より徒歩約2分)
    復路:サイクルショップおんだ前(京急鶴見市場駅より徒歩約3分)
  • 戸塚中継所
    往路:タックルベリー戸塚中継所店(JR戸塚駅西口より徒歩約27分)
    復路:トヨタカローラ神奈川戸塚中継店(JR戸塚駅西口より徒歩約30分)
  • 平塚中継所
    往路:ダイチャリ箱根駅伝平塚中継所前(JR大磯駅より徒歩約25分)
    復路:唐ケ原交差点国道134号線寄り(JR大磯駅より徒歩約25分)
  • 小田原中継所
    往路:そばと板わさ美藏駐車場(箱根登山鉄道風祭駅より徒歩約2分)
    復路:鈴廣かまぼこの里駐車場(箱根登山鉄道風祭駅より直結)

ちなみに、往路のスタート復路のゴールである読売新聞本社へは大手町駅C3出口直結で、往路のゴールと復路のスタートである芦ノ湖はバスまたは車でのアクセスが必要となります。

 

箱根駅伝の繰り上げスタートとは何?

箱根駅伝の中継所とは、切っても切れないのが繰り上げスタート

これはどういうことかというと、箱根駅伝は交通規制をしてコースを作るため、交通を止める時間にも制限があります。

全選手の襷が繋がるまで交通を止めていると、渋滞が起き、物流や周辺住民の生活にも影響が出てしまうため、一位の選手が中継所で襷を渡してから一定時間が過ぎると、残りの選手は襷の到着を待たずに出発します

これが箱根駅伝を大いに盛り上げ、また涙を誘う要素でもあるわけですね。

 

繰り上げスタートの基準は下記の通り。

【往路】

  • 鶴見中継所、戸塚中継所:最初の選手が襷を繋いでから10分後
  • 平塚中継所、小田原中継所:最初の選手が襷を繋いでから15分後

【復路】

  • 全ての中継所:最初の選手が襷を繋いでから20分後

 

ちなみに、復路のスタート時にも繰り上げスタートがあります。

これは、一位の選手が往路をゴールしてから10分以内にゴールできなかったチームに適応されるルールで、往路一位のチームが復路をスタートしてから10分後に一斉にスタートをすることになります。

そのため、復路は見た目上の順位と実際の順位が異なるという現象が起こります。

テレビ中継では、それは自動計算されて順位が表示されるので問題ありませんが、前から13番目に走っているAチームと、前から15番目に走っているBチームが、実は往路のタイムを加算するとBチームの方が順位が上だった、なんてこともあるわけです。

うーん、ややこしい…けど、なんかおもしろい要素ですよね^^

 

箱根駅伝中継所まとめ

中継所は繰り上げスタートと言うルールにより、ドラマが生まれる場所で、見逃せないスポットであり、必然的に観客も多数集まります。

特に駅からも近く、毎年繰り上げスタートが起こる鶴見中継所は、前日から場所取りが行われるほど、人気の中継所なんだとか!

現場で見たい方は、相当の覚悟が必要になりそうです^^;

今はお家で応援がマナーとなっていますが、早く現場でみんなで声を出して応援できる日が来るといいですね!

そのためにも、『応援したいから、応援に行かない。』を徹底しましょう。

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