赤ちゃんが産まれて初めて抱っこしたとき、何とも言い表せない感動で包まれて、これから始まる赤ちゃんとの生活にワクワクしたママさん、赤ちゃんに会えた喜びで涙したママさん、色んなママさんがおられるかと思います。
新生児のふわふわした抱き心地、抱っこしたときの赤ちゃんの匂い、抱っこ紐から見上げてくれる笑顔、成長しても抱っこはスキンシップのひとつとしても本当に特別なものですよね^^
お子様にとってもママの抱っこは幸せな時間です。
その抱っこの時間が、お子様にとってもママにとっても、もっと快適な時間になれば尚更素敵な時間になると思い、今回は私がよくお世話になっているベビー用品専門店『バースデイ』で売られている便利な抱っこグッズをご紹介したいと思います!
バースデイに抱っこ紐カバーって売ってる?
バースデイでは様々なタイプの抱っこ紐カバーが販売されています。
お値段は490円~890円(税別)です。
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抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこしていると、気付くと赤ちゃんがベルト部分を舐めていたりして汚れてしまう事があります。
私はベルト部分の抱っこ紐カバーを何回か付け忘れて、抱っこ紐を丸々洗濯機にかけたことがあります。乾くのに時間のかかること・・・。
そういう時に限って、抱っこ紐を使いたいシーンがやってくるんですよね(´;ω;`)
バースデイではベルト部分のカバーも販売されていて、リバーシブルで使用出来るものもあるので、気分を変えたいときや、よだれで汚れてしまったときなどにも便利です。
また、抱っこしている人の服が汚れないようにするカバーや、前向き抱っこ用のよだれカバーも販売されていますよ。
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バースデイの抱っこ紐ケープの口コミはどう?
バースデイの抱っこ紐ケープは可愛い!安い!という声が多いです。
特にこちらのくまみみの防寒ケープが可愛いと話題に。
風を通しにくいシートを挟んでいるので、可愛いだけでなく防寒もばっちりです。
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また、外側がキルティング素材のものもあるので、もっと防寒対策をしたい方にもおすすめです。
撥水加工されているケープもあるので、少しの雨や雪であれば防ぐことも出来ます。
防寒のしっかりしたものであれば、抱いてるママも暖かいので一石二鳥ですね!
バースデイは独自ブランドも展開していて、可愛いケープが多いですよ^^
もちろん、シンプルなものも販売されているので好みのものを探せます。
お値段も1,790円~3,000円くらいのものが多いので、お手頃価格で可愛いものがゲットできるのもバースデイの魅力です。
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バースデイに抱っこ布団はある?
バースデイでは抱っこ紐関係の商品だけでなく、抱っこ布団も販売されています。
赤ちゃんの『背中スイッチ』という言葉、子育てママさんなら一度は耳にしたことがあるはず。
赤ちゃんは寝るのがお仕事とも言われますが、寝ない子は寝ないんですよね。うちの子もそうでした。
抱っこしてれば何時間でも寝てくれるのに、置いた瞬間起きる・・・。結局ずっと抱っこです。
そんな悩みを解決するために販売されているのが抱っこ布団です。
抱っこ布団に乗せて抱っこして、寝たらそのまま置くだけ。
お布団に包まれているので赤ちゃんも目を覚ましにくいという優れもの。
更に、抱っこ布団を使ったほうがママの腕の負担が軽くなったという声もあります。
首の座っていない赤ちゃんの抱っこって地味にきついんですよね。
赤ちゃんの抱っこで腱鞘炎になったり、肩こりがひどくなってしまうママも多いです。
私は抱っこのし過ぎで、親指の付け根の炎症になりました。
抱っこ布団は、出産準備リストに載っていなかったりするので、私自身もどんなものなのかあまり分かっておらず、手首が辛くなってから友人に勧められて知りました。
抱っこが辛いママさんには本当におすすめのアイテムです。
バースデイではfutafuta(フタフタ)などの独自ブランドから可愛い柄の抱っこ布団が多数販売されていますよ。
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バースデイ購入品♪
ふたくま抱っこ布団🧸40×55cm
カバーは外せるみたいなので、
使用する前に一度洗濯したいと思います。妊娠後期になったので、
残りのマタニティライフは
準備等でゆっくり過ごせたらいいな
と思います♡#フタくま#ママ#ママさん#プレママ#バースデイ#相互フォロー pic.twitter.com/if7ACnpNKU— えいな9m (@Bebgz) July 18, 2021
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バースデイの抱っこ紐まとめ
わが子はベビーカーだと大泣き、家の中でも置いても泣く、バウンサーに乗せても大泣きで、中でも外でもずっと抱っこしていました。
座ってひとり遊びが出来るようになった頃から少しずつ泣かなくなりました。
忙しいママからしたら、抱っこをせがまれたり、抱っこしてないと泣いてしまったり、大変な時も多いと思います。
ただ、わが子を抱っこできるのも小さい今のうちだけだと思うので、今回ご紹介した便利なグッズもうまく利用しながら、目いっぱいの愛情をこめてたくさん抱っこしてあげたいですね。