箱根駅伝予選会の出場資格と会場が知りたい!ライブ配信もある?

箱根駅伝予選会1 スポーツ

お正月に何気なく見ている箱根駅伝。

関東の20校の大学が出場するわけですが、実はそのうちの10校は前年の10月に行われる予選会で選抜されているのはご存知でしたか?

予選会でも本戦と同じくドラマがあり、そこから勝ち上がったチームが本戦で戦う姿を見るのはまた感慨深いものがあります。

2021年の予選会では駿河台大学が見事初出場を決め、2022年の箱根駅伝では私も涙しながら応援していました。

今回は、その予選会のルールや開催地などについて解説していきたいと思います。

 

 

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箱根駅伝予選会の出場資格は?誰でも出れるの?

箱根駅伝予選会は誰でも希望すれば出場できるというものではありません

出場するにあたっても、条件が決められています。

  • 関東学生陸上競技連盟に登録されている選手であること
  • 本戦もしくは予選会出場回数が通算4回未満であること
  • 予選会開催前年1月1日〜申込期日前日までに10,000m34分00秒以内の公認記録を保持していること

以上の全てを満たしている必要があります。

つまり、箱根駅伝はなぜ関東の大学しか出てないのかというと、上記連盟に登録されていないといけないから、ということなんですね。

また、チーム全員が上記公認記録を持ってなければならず、予選会に出るだけでも中々ハードルが高いものとなっています。

 

三浦しをんさんの小説「風が強く吹いている」は、陸上競技未経験者がほとんどのたった10人の部員のみで箱根駅伝を目指す物語で、しかもそのメンバーのほとんどが陸上競技未経験者という、とんでもチームなのですが、まず予選会出場を目指すまでの大変さや苦労が丁寧に描かれていますので、予選会のことを知りたい方はぜひ読んでみて下さい!

 

 

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箱根駅伝予選会の会場はどこ?

箱根駅伝の予選会は東京立川市にある陸上自衛隊立川駐屯地〜国営昭和記念公園のコースを使って行われます。

駐屯地の滑走路を3周した後、市街地を抜けて、昭和記念公園に戻ってくるコースとなっています。

駐屯地の滑走路は1周約2.5kmで、平坦で走りやすいように思えますが、目標物がないことから、距離感が掴みにくく、ペースが乱れやすいと言われています。

また、市街地はカーブが多く、最後の昭和記念公園もアップダウンが続くため、最後まで気を抜けないコースとなっています。

 

コロナが広がりを見せた2020年〜2021年は、感染対策から駐屯地の周回コースのみとなっていましたが、2022年からは市街地コースが復活します!

各大学の賑やかな応援団も早く復活する日がくるといいですね^^

 

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箱根駅伝予選会のライブ配信はあるの?

箱根駅伝予選会は、2021年はTVerが初のライブ配信をしてくれました

これは全国の箱根ファンは願ってもないニュースでした。

 

というのも、本戦こそ全国放送でやるものの、予選会は関東圏外ではあまり視聴率が取れないのか(関東の大学しか出てないですしね…)、関東圏のみテレビ放映があり、それ以外は蚊帳の外…という悲しいありさまだったのです。

見て下さい、この放送地区を…なぜ関西を飛ばして、四国と九州!?(しかも愛媛と鹿児島という謎ピンポイント)

 

2022年以降もぜひぜひ全国の箱根駅伝ファンが楽しめるように、TVerでのライブ配信をしてもらいたいものです。

この配信がなかったら、私はきっと駿河台大学を応援することはなかっだだろう。。

あのエンディングで泣きながら電話で予選会突破報告をしている主将の姿は忘れられません。

 

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箱根駅伝予選会出場資格・会場・ライブ配信まとめ

本戦に比べるとあまりその存在を知られていない予選会ですが、予選会に出場にも厳しい条件があり、また勝った大学・惜しくも負けた大学それぞれにもドラマがあります。

予選会のシーンが出てくる小説もたくさんありますね。

先ほどご紹介した「風が強く吹いている」、「タスキメシ 箱根」、「チーム」「俺たちの箱根駅伝」などなど。

これらの小説を読んでから、予選会を見ると、より一層楽しめること間違いなしです!

 

また、予選会で惜しくも敗退したチームの選手で構成される関東学生連合にも注目してみてください。

こちらもまた本戦常連校とは違ったドラマがありますよ。

 

今年の予選会はどこのチームが勝ち残るのか!楽しみです^^

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