今年は夏になるのが早すぎる!連日の猛暑で既に夏バテ気味の筆者です…
この暑さになると行きたくなるのがプールですよね!
ジムのプールやら市民プールやら色々ありますが、京都市南部の方や宇治市民の方と言えば、太陽が丘のファミリープールではないでしょうか?
私も子供の頃はよく連れていって貰ってました。
しかし、ここ数年はコロナの影響で開放されておらず、2022年はどうなるのか気になるところ。
早速調べて参りましたので、シェアしていきたいと思います!
太陽が丘のプールはいつから?
2022年は予約制で、7月9日(土)から受付開始です!
今年はついに開放されるんですね!やったー(*‘∀‘)
ちなみに開放期間は7月15日(金)~8月31日(水)となっています。
予約方法はスマホで、こちらに記載のQRコードを読み込み、新規会員登録をして、希望日時を選択する流れとなっています。
入場の際も、予約確定時に取得できるQRコードを見せる必要があるので、スマホをお忘れなく!
もちろん、紙にプリントアウトしたQRコードもでOKです。
なお、一度に予約できる人数は5人までで、クレジット決済が必要となりますので、お手元にご準備を。
入場の際のQRコード読み取り時に決済完了となります。
内容を変更したい場合は、一旦キャンセルをして、また一から入力し直しとなります。
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太陽が丘のプールの料金は?
太陽が丘のプールの料金は下記の通りです。
- 大人:1,020円
- 高校生:710円
- 小・中学生:450円
- 幼児(4歳以上):100円
※障害者割引あり(要証明書)
※2022年度は団体割引なし - コインロッカー:100円
造波プールやウォータースライダーなど、エンタメ性の高い施設でありながら、このお値段はお得ですね!
しかも今年は水上アトラクションもあるそうなので、お子さん喜ぶこと間違いなしですよ^^
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太陽が丘のプールは子育てパスポートは使えるの?
太陽が丘のプールは「きょうと子育て応援パスポート」が使えます!
パスポートを提示すると、小学生以下のお子さん同伴の場合に親御さん、または祖父母の方1名分の料金が無料となります。
きょうと子育て応援パスポートとは何ぞや?という方に、京都府のHPから説明を引用させて頂きます。
- きょうと子育て応援パスポート事業は、子育て家庭を社会全体で応援するため、企業・店舗等、京都府、市町村が協働して取り組んでいます。
- 子育て家庭にパスポートを発行し、協賛店舗が様々なサービスを提供することを通して、子育てを応援する取組です。
- ステッカーが掲示された協賛店でパスポートを提示すると、各店の独自のサービスを受けることができます。
引用元:京都府「きょうと子育て応援パスポート」より
パスポートの対象となるのは、18歳未満のお子さんがいる家庭、もしくは妊娠中の方がいる家庭となっています。
入手方法は、スマホ・PC・各市区町村の窓口のいずれかで可能です(詳しくはこちら)。
なお、子育てパスポートは内閣府から全国共通展開の協力要請があり、他の都道府県の方も利用できるようになっているそうなのですが、利用対象外店舗があるということなので、太陽が丘のプールはあえて「きょうと子育て応援パスポートが利用できます。」と書いてあることから、京都府以外の方は使えない可能性があります。
もし、他府県のご家庭と一緒に太陽が丘のプールを利用される予定の方は、念のため電話で確認してみるのが良いかと思います。
太陽が丘のプールに行ってきました!
きょうと子育て応援パスポートで、子連れの保護者一人無料です!https://t.co/7wNn1IorzV pic.twitter.com/RXkOAeVdkA— 大地の恵み アロマ &クレイ (@aroma_oyamazaki) August 10, 2018
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太陽が丘のプールまとめ
待ちに待った開放となった太陽が丘のファミリプール!
予約制なので、密になる心配もなく、安心して楽しめそうですね。
プールではくれぐれもお子さんから目を離さないよう気を付けて、ご家族で楽しい夏の思い出を作ってきてくださいね^^